こんにちは、たびまみです。
2025年7月にデンマークの首都・コペンハーゲンを観光してきたので、私の行った場所や有名な観光地をまとめてみます。北欧はやはり物価がとても高いですが、想像以上に素敵な場所で着いてすぐ好きな街になりました。おすすめの場所をたくさん記載しますので、よろしければご覧ください。
コペンハーゲン有名観光地
有名観光地をいくつか挙げてみます。
★コペンハーゲン有名観光地
◎チボリ公園
◎ニューハウン
◎人魚像
◎アマリエンボー
◎ストロイエ通り
◎救世主教会
・ローゼンボー城
※二重丸は私が行った場所なので、この記事で詳しく記載します。それ以外は有名ですが、私は外観を見ただけなのでさらっとご紹介します。
- チボリ公園
- 公園という名の遊園地です。中は意外と広くて、こどもからおとなまで楽しめるような乗り物もたくさんあります。想像より立派な遊園地で内部がかわいいので行ってよかったです。
- ニューハウン
- コペンハーゲンといえば、一番に出てくるような運河沿いのカラフルな家の立ち並ぶ場所のことです。新しい港という意味のニューハウンは、のんびり散策するのにとても気持ちがいい所です。コペンハーゲンに来たらマストで訪れるべき場所です。
- 人魚像
- 世界3大がっかりスポットとして有名な、運河沿いにある人魚の像です。実際の人間と同じくらいの大きさなので、少し離れて設置されているので少し小さく感じます。がっかりと言われてしまっても実際はどういうものなのか気になる観光客が集まっています。私はせっかくなので見に行きました。
- アマリエンボー
- クリスチャンボー城が焼失したのちに王族の居住地として利用されていたお城で内部見学も可能。毎日正午に衛兵交代を行っています。
- ストロイエ通り
- コペンハーゲンで一番栄えている観光名所のストリートです。LEGOの店舗やデパートのILLUM、ロイヤルコペンハーゲンの本店もこの通りにあります。ギネス世界記録博物館もあり、ショッピングも観光もできる通りです。
- 救世主教会
- お散歩していたら見つけた変わった形の教会です。17世紀に建てられた教会なのですが、上部の尖塔だけ18世紀に建てられていてその違いが街の中で目を引く存在でした。
- ローゼンボー城
- 17世紀に建てられた夏の離宮です。王の庭と呼ばれる大きな公園があり、多くの人がくつろいでいました。
- クリスチャンボー城
- 王室の迎賓館として使われるだけでなく、国会議事堂や内閣府、最高裁判所のような政府機関もてんこ盛りの宮殿です。近くにあるThe Royal Stablesには王室の白馬が飼育されてます。
<たびまみ旅>コペンハーゲン観光MAP
まずは観光の中心地をおさえましょう。どのあたりを観光するか把握することで、ホテルの場所選びにも役に立つと思います。私が行った場所や、有名観光地を地図にまとめてみました。

ちなみにですが、私はいつも観光地と空港からのアクセスを考えてホテルを選んでいます。コペンハーゲンではコンゲンスニュートー広場近くのホテルにしましたが、アクセスも良くとても便利でした。上の地図で言うと、コンゲンスニュートー広場はストロイエ通りの東端。ニューハウンまでも徒歩で気軽に行ける距離です。
【最寄り駅はKongens Nytorv駅。空港からも電車で乗り換えなし約20分です。】
コペンハーゲンのメトロの地図はこちら↓
https://m.dk/en
チボリ公園
チボリ公園は遊園地。1843年に開業したという世界の中でもかなり古い、歴史のある遊園地です。ウォルトディズニーも通い、ディズニーランドの参考にしたと言われているそうです。最初のディズニーランド(カリフォルニア州アナハイム)が1955年オープンということなので、あり得る話ですね。
下の写真はチボリ公園を見るアンデルセン像。デンマーク出身の童話作家のアンデルセンは、チボリ公園に訪れて童話の参考にしたという話もあるようです。この像は市庁舎の前にあります。
(映ってしまった人をAIで削除したので歪んでいるところがありますが、私が撮った写真ですw)

この建物も立派ですが、公園の入口ではなく、公園の入口は右に進んで左に曲がったLEGOショップの横にあります。入り口はこちら↓

チボリ公園といいますが、公園というより遊園地のため中に入るには入場料を払う必要があります。
入場料+乗り物乗り放題:おとな479DKK/こども239DKK
入場料:おとな180DKK/こども90DKK
1DKK=23円(2025年10月現在)

上記は私が行った2025年夏の料金です。2025年10月にサイトを見てみたら値段が上がっていたので、最新の料金は公式サイトをご覧ください。
公式サイトによると、入場料は平日と土日で異なるようで、平日190DKK、土日210DKK。私が行った時は平日で180DKKだったので10DKK値上がりしているようです。
公式サイトはこちら↓オンラインでチケットの購入も可能。

内部の様子の写真を貼っておきます。私が行ったときは残念ながら雨だったので、あまり写真は撮れなかったのですが、とてもかわいい遊園地でした。内装もとても凝っているし、乗り物もたくさんあって1日中遊べそう。お子さんがいる方は特におすすめです!
(youtubeも撮ったので後日アップします。写真よりはうまく撮れているはずなので)
中国風な建物

この立派な建物でちょうど結婚式をやっている方がいました。

小さい子向けのエリアもありました↓

併設するチボリフードホールは、チボリ公園の入場料を払わずとも、直接フードホールの入口から入ることができます。
入場料を払って、チボリ公園に入った方がフードホールに入る場合は手に再入場のハンコを押してもらえるので食事をし終わったら再度遊園地のほうに戻ってくることができます。入り口にいる係の方にハンコを押してもらうのをお忘れなく。バイクのハンコでした↓

遊園地の装飾や外観がとてもかわいいので、私は乗り物に乗りませんでしたが行けてよかったです。晴れてる日にぜひ!
ニューハウン
ここはコペンハーゲンに行ったら絶対に行くべきスポットです。コペンハーゲンの観光として一番よく使われる写真はここのカラフルな建物だと思います。
この日は晴れていて、とても綺麗に見えました。川沿いにレストランがたくさんあるので座ってのんびりするのもいいし、近くでお酒やアイス、ホットドックを買って座って食べるのもいいし、とてもいい場所でした。観光船も通っているので運河クルーズもいいですね。

テラス席のレストランがずらーっと並んでいるのでランチもとても気持ちがよさそうです。
ニューハウン沿いにはあまりお土産屋さんはなかったですが、ここ↓は中も広くてTHEお土産屋さんという品ぞろえのお店でした。
人魚像
人魚像は中心地から少し離れているのですが、有名なので行ってみました。
歩いていると大きい音が聞こえてきて、近くに水上飛行機の発着所があるようでした。

歩いていると遠くからでもわかるくらいに、そこだけ人がたくさん集まっているので人魚像がどこにあるのかすぐにわかります。
世界3大がっかりスポットのひとつ、人魚像に到着。


まあ確かに岩に乗っているだけの像なのでがっかりと言えばがっかりな気もしますが、有名なので見に行って損はありません。足もよく見ると魚のヒレっぽいのできちんと人魚ですね。海際にあるので真横まで行けるわけではなく、サイズも人間の実寸大くらいなので、小さめではあります。
近くにあるカステレット要塞にも行ってきました。
ここも函館の五稜郭のように星形の要塞で、内部には大砲の模型なども展示されていました。


展示などのみどころは多くないのですが、星形の要塞の内部は散歩道になっているので、のんびりお散歩出来てとてもきもちよかったです。
この写真は星形の部分のくぼみのところです。V字になっているので星形なことが少しは伝わりますか?

たくさん観光して歩いて疲れたのでベンチで休憩したのですが、この景色がとても綺麗で30分くらいは座っていました。のどかで空もきれいで、夏でも木陰に入ると暑くなくとても気持ちがよかったです。

犬の散歩をしている人や集まってトランプしている人など、公園のように利用している人が多い印象でした。
アマリエンボー
カステレット要塞とニューハウンの間にある宮殿です。私は宮殿の内部には入らず、12時からの衛兵交代を見てきました。
12時の衛兵交代のためにホテルから歩いてアマリエンボーに向かっていると・後ろから早歩きの衛兵たちに抜かされていきました!

笛や警備の音もなく歩いていたので、びっくり。一緒にアマリエンボーに向かって並走しました。

アマリエンボー広場の真ん中には立派な騎馬像がありました。この騎馬像を中心に広場には4つの大きな宮殿が建っていて、横に博物館もありました。

肝心の衛兵交代は結構あっさりと終わってしまい、人もたくさんいたのですが「あれ、もう終わり?」って感想の人が多かった気がします。

博物館の中にお土産屋さんがあり、博物館に入らなくても入ることが出来ました。王室関連の食器など豪華なものが多かったですが、キーホルダーやオーナメントのような手軽に買えるものもありましたよ。
ストロイエ通り
買い物ストリートのストロイエ通りです。人も多いですが、道幅も広くとても歩きやすいです。この写真はコウノトリの泉やロイヤルコペンハーゲンの本店がある場所を、HAYの店舗から見ているところです。

HAYが入っている建物はこちら↓
HAYの店舗は3フロアくらいあり、狭い階段で上がっていく必要がありました。食器や家具など大型のものも多かったですが、有名なトートバッグも色の種類も豊富に置いてありました。

ロイヤルコペンハーゲンの本社↓。1775年に創業されて、この場所には1911年に移転してきたようです。建物自体は1616年にルネッサンス様式で建てられていて、コペンハーゲンで最も古い建物のひとつだそうです。


この通り沿いには、ギネス世界記録博物館があり、店頭には世界で一番高身長の男性の像が置かれていました。おそらくこの方は270cmでギネス記録に登録されている方。男性でも彼の肘位の人が多かったです。この像は置いてない時もあるようなので、見れてラッキーでした。横に並ぶと本当に大きくて、真上を見るように首を上げないと顔が見えないくらいでした。

他にもILLUMSとMaison du Nordという百貨店やRAINSというデンマーク発祥のブランドのお店があったり、気軽に入れるお土産屋さんもたくさんあるのでおすすめの通りです。


LEGOのお店もありました。混んでいて、中に入るのに少し並びました。

歴代のレゴのロゴが入り口に。こんなに変わっているんですね。



店内はカラフルでかわいいです。日本風のものもありました。盆栽はヨーロッパでも流行っているのか割とよく見かけます。

姫路城もありました。

奥の方には色々なパーツをばら売りしているコーナーもありました。

ちなみに、チボリ公園の入り口横のLEGOの店舗では自分でデザインしてレゴを作れるコーナーも二階にありました。作れる機械の数は少なかったので、やりたい方は並ぶことも考慮して行くのがいいと思います。チボリ公園店のほうが店内は狭かったです。


救世主教会
歩いていたら変わった塔を見つけました。写真で見るとあまり違和感がなく見えますが、塔の先の螺旋階段としたの四角い塔の部分の質感が違っていて不思議だったので行ってみました。

よく見ると螺旋階段のところに人がいるのがわかります。

予約すると内部に入ることが出来るのでその場で予約して、30分後の空きがあったので当日予約できました。下の方で塔の歴史の映像を見ることが出来、そのあと登り始めました。

階段自体はそんなにきつくないですが、螺旋階段の一番上はひとりの横幅分もないくらい狭く、片足しか載せられないくらい狭い階段の段でした。結構怖い!

すれ違うことはできないので譲り合いで登ったり下りたりします。下りは特に景色がよかったです。少し怖いけど。

救世主教会のサイトはこちら↓
2026年時点でのチケット:おとな70DKK=約1720円
ローゼンボー城
王の庭という公園にあるローゼンボー城。1606年に夏の離宮として建てられ、今では博物館として一般開放されており、王冠やネックレスなど王室の高価なジュエリーが展示されているようです。

王の庭の公園は入場無料で、お城に入るには入場料がかかります。王の庭自体も街の中心にあるのに広く緑豊かで素敵でした。私の好きなコペンハーゲン在住のyoutuberの方もお気に入りの公園だと言っていて、地元の方も本を読んだりピクニックしたり芝生でのんびり過ごしているようです。

おまけ*ストリートフード
私はReffen Street FoodとBroens Street Foodに行きました。どちらも飲食の屋台がたくさん集まっていて、屋外で食べたり飲んだりできるスポットです。
とても雰囲気がよくて、音楽が鳴っていたり、コペンハーゲンの短い夏を楽しんでいる雰囲気でした。屋根のある屋内飲食エリアもありますし、トイレや手洗い場もありますので、気軽に行きやすくておすすめです。私は屋外で食べられるイベントなどが大好きなのでとても楽しかったです。
★Reffen Street Food



デンマークではホットドッグが軽食として人気。コペンハーゲン風のホットドッグは刻んだきゅうりと揚げた玉ねぎが乗っているのが特徴みたい。他のお店もきゅうりと揚げた玉ねぎは乗っていたので定番のようです。おいしいですよ。

★Broens Street Food

コペンハーゲンはどれもとてもいい思い出でまた行きたい国の一つです。おすすめ!
私としてはやはり夏が観光客としてはいいシーズンなのではないかと思います。晴れている日は半そでで丁度よかったですが、曇りだと7月でも長袖や上着マストの気温でした。行かれる方は夏とはいえ寒い日もあることを覚えておいていただければ、より快適に過ごせるかと思います。
では、ご覧いただきありがとうございました。

